世代も性別も職業も、住んでいるところもバラバラ・・・共通しているのは、「お祭が好き」「御神輿が好き」それだけ。神輿同好会『十二支』は、そんな仲間たちが不思議な縁で集まって、活動している「担ぎ屋集団」です。

お祭りQ&A


お祭りを見に行くときの作法(決まり事)なんてあるの?(たなちんさんからのご質問)

ありません。気兼ねしないでどんどん見に来てください。ギャラリーが多い方が担ぎ手も気合が入ります。ただし最低限のマナーは忘れずに!
 それから、見学に来てくれた折には是非一声かけて下さい。担ぎ手は地元町会や婦人会、同好会の方々から接待(おもてなし)をしてもらったりします。その内容は様々ですが、お裾分けしてあげられるかもしれません。(ビールとかスイカとか・・・etc.)その時は「ご馳走様」の気持ちを込めて、感謝の手締めをご一緒に・・・よぉ〜っ、パパパン・パパパン・パパパン・パン!

 

千社札ってなぁに?

神社仏閣へ参詣したおりに、自分自身を表す題名(性、名、屋号等)を記した札を納め、家内安全、商売繁盛などの心願を祈り、その札が堂宇に貼られている間は、自分に代わってその社寺に「おこもり」しているとされ、神社から功徳を頂くという風流な民間信仰があります。中世、花山上皇が札を納めたのが始まりといわれ、安永年間、江戸の庶民は、この札を「題名納札」と呼び、全国の社寺に貼り歩き、通称「千社札」といわれるようになりました。
(仲見世で買ったお土産の千社札についてた説明書きより)

 


神輿を担ぐときのカッコウってどんなのが一般的なんですか?(たけしさんからのご質問)

同好会、町会などによってさまざまです。 特にコレ!という決まりはないと思いますが、一般的な格好をお教えします。まず、上から行きましょう。 男性の頭(髪形)には決まりはないですね。ロン毛の人からスキンヘッドの人まで色々います。 女性は「まとめる」こと。長い人はきっちりとおだんごに、半端な人や短い人は手拭いなどでまとめるのが 「決まり」というより「マナー」だと思います。前後に並んで担ぐわけですから、きちんとまとめておかないと 後ろの人の顔面にワサワサとかかってしまいますもんね。 それからハチマキ。 みんなお気に入りの手拭いや、自分の同好会や地元の名入りの手拭いなどでハチマキをします。これもやり方は色々あるようです。 男性は前に、女性は後ろにポイントをもってくる形が多いですね。男性の場合は前で結んでツノの様な形をつくったりします。 はんてんの中には鯉口シャツを着ています。 「ダボシャツ」略して「ダボ」と言いますが、この言い方、一般的なのでしょうか?逆に質問になっちゃってますが・・・ 男の人は無地の白、女の人は柄物が多いです。会によっては同じ柄で統一したり、黒の無地で統一したりしているところもありました。 同好会のはんてんを着るか 町会の物を着るかは、その祭りによって決まっています。大きな祭りでは同好会が入り乱れてしまうと混乱が起きますので、 各町会のはんてんを着用していないと神輿を担がせてもらえません。はんてんを着たら を締めます。私はちなみに角帯ではなく「さらし」を愛用しています。 帯だと気をつけていないとズルズルとずり上がって、いつの間にか「バカボンのパパ」状態(笑)になってしまうからです。 やっぱ帯は腰骨のあたりでしめたほうが格好良いです。下半身はシメコミ(ふんどし)、股引き (パッチ)等、色々あります。これも画像付きで説明したいですねぇ。黒、白、藍、柄と、こちらも色々あります。 最後に足です。「足袋にわらじ履き」というのが正統派らしいのですが、 地下足袋の人が大多数なのではないでしょうか。中には素足の人もいますが、 当会の副会長が過去に素足で担いでいた時に、太陽の熱で焼けたマンホールの蓋に乗り、足の裏に模様つきの火傷を負ったそうです。 裸足は避けた方が良さそうですね。
 ・・・と、長くなりましたが、こんな感じです。今後画像付きで紹介して行けたらと思ってます。お楽しみに!

 


神輿会に入っているのですが、会とは別の所で担ぎの練習をしたいのです。他の会に入会(既に他会に入会している事を承知で)させてもらえるのでしょうか? また、担ぎ方を格好良くするにはどうしたらいいのでしょうか?(かおりさんからのご質問)

同好会のかけもちについてですが、数多くある神輿同好会共通のルールといえるものはありません。ですから自分の属している会の方と、 新たに加入したい会の方それぞれに、「担ぎの練習をしたいので多くの祭りに参加したい」等の希望を説明し、 その上で双方から了承が得られれば問題ないと思います。ちなみに当会では、自分の地元の町会・睦に属しつつ、 十二支の会員というメンバーはおりますが、複数の同好会のかけもちは良しとしていません。 会によって、そういった規則をしっかりと定めているところと、そうでないところがあると思いますので、 まずは確認されたほうが良いでしょう。

次に、担ぎ方を格好良く…ということですが、 これは図を交えて説明してみたいと思います。(←はじめての試み!)
図2のように、担ぎ棒に対して体を斜めにしたり、外側に腰が逃げていたりするのは、見た目にも不格好ですし、腰を痛める恐れがあるので、図1のように 体をまっすぐに保つよう心がけたほうが良いと思います。 神輿全体が下がってきた時に腰を使って上げようとふんばるのも危ないので、自分の肩の高さにあった場所を担ぐか、そうでなければ背筋を使って上げるようにと注意されたこともあります。
以上に説明した、担ぎ棒に対しての体の入れ方を含めて、足の運び方なども「かっこいいなぁ」と思う人を見つけて、 その人の真似ッコをしちゃいましょう!(他力本願?)

 


お祭りに使う纏を探しています。どこで買えますか?(村山さんからのご質問)

とりあえずインターネットで検索してみました。以下にURLを記載します。
日本の歳時記旗と纏の仁科旗金具

 


 

 

 

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